読書旬間中ということで、朝の読書の時間に読み聞かせを行いました。
各学年に数名の先生が行き、学年にあった本を紹介していました(o^-^)
戦争のこと、大人になった時のこと、心のこと、本の楽しみ方、紙芝居…。それぞれの味が出た読み聞かせだったと感じながら教室を回りました(=^^=)
ちなみに私は推理物が好きなので、「54字の物語」の文をいくつか紹介しました。お話の設定や、伏線、想定外な結末など、たった54文字でも話が完結し、読み手の想像をかきたてることができることに感動していますd(ゝω・´○
すすめた本を「面白そうだから、読みたい。」と言ってくれたのも嬉しかったです!
いいですね。さらに持続連携、発展させ、子どもの情操を深めてもらえればと希望します。例えば中学生が、職場体験として子ども達へ、小学生が幼稚園、保育園児へなど。今後さらに「繋がっていく」ことが大切な教育活動の要素となると思います。
投稿: グリ | 2019年11月11日 (月) 20:50