英語でスキット
「スキット」：ちょっとした芝居，小芝居
５年生の英語の学習で，グループごとにスキット作りをしました。
題名を「英語でスキット」とうつと，「英語です，きっと」のように変換されました。子どもたちがしたのは，「きっと」でも「たぶん」でもなく，しっかりした英語でしたよ。
”What 〇〇 do you like？”
を中心に，学習した表現を駆使した小芝居に，学級からは感嘆や笑いが起こっていました。
ご家庭でもふとした瞬間に英語が出るようになっているのでは？？
プロフィール
羽月っこ
校庭にはシンボルの三本木があります。今は，１本しか残っていません。令和７年度は，創立１５０周年になります。新１年生２６人を迎え，児童数１２５人でのスタートです。
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